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1月30日、トヨタ自動車株式会社の「モータースポーツ活動および支援計画」発表会が行われたメガウェブ（東京・お台場）では、引き続き「トヨタモータースポーツ・ファンミーティング2015」が開催され、2015年のレクサスドライバーが、早速ファンと交流。
シーズン開幕を前にファンから大きな声援が贈られ、ドライバーたちも精いっぱいのファンサービスを行い、ともに楽しいひとときを過ごした。
オープニングでは、トヨタ／レクサスドライバーとファンとが「優勝するぞ！」のかけ声で一緒に写真に収まった。以後、ドライバーたちはトークショーに写真撮影会、サイン会、とそれぞれのコーナーを順次交代して担当し、ファンと交流した。トークショーでは今シーズン、新しいコンビを結成してシリーズに挑む伊藤大輔とジェームス・ロシター（No.36 PETRONAS TOM'S RC F）、アンドレア・カルダレッリと平川亮（No.37 KeePer TOM'S RC F）、そして立川祐路と石浦宏明（No.38 ZENT CERUMO RC F）が、シーズンに向けての抱負を語るなど、SUPER GTファンには堪えられない内容となった。
早朝は雪が降る寒さが厳しいあいにくの天候ではあったが、多数のファンがメガウェブに来場。ドライバー以上に開幕（4月5日（日）決勝／岡山国際サーキット）を楽しみにするファンの笑顔が印象的なイベントとなった
写真撮影会では、RC FのGT500仕様車の前でGTドライバー（脇阪寿一、関口雄飛、平手晃平）と記念写真。
憧れのドライバーを隣りにして笑顔だったり、緊張気味だったりのファンたちだった。
サイン会にも多くのファンが列を成した。新コンビの伊藤／ロシター、立川／石浦には応援の声も多く掛けられた。
3回に分けて行われたGTドライバーのトークショー。
髪を伸ばしている国本雄資に、脇阪が「優勝の願掛けらしいよ」と一言。その真偽は国本が笑ってごまかしたので不明…。
左から6号車の大島和也、国本、脇阪、関口、平手。
初エースのカルダレッリ（左）と初のGTレギュラー参戦となった平川との37号車コンビも「若い2人でがんばります！」と力強く約束。
| 4/13-14 | Round1 OKAYAMA | |
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5/03-04 | Round2 FUJI |
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| 8/31-9/01 | Round5 SUZUKA | |
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