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2015.04.28
SUPER GTと共に歩む2015年のスポンサーをご紹介します

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日本を代表するモータースポーツとして、アジアでもタイでシリーズ戦を開催するなど大きな人気を誇るAUTOBACS SUPER GTシリーズ。この活動は、さまざまなスポンサーによって支えられています。
2015年のシリーズを支援して頂けるシリーズ冠スポンサーの株式会社オートバックスセブン様をはじめ、以下のご協賛各社の皆様をご紹介します。

 

 

シリーズ冠スポンサー

株式会社オートバックスセブン。国内では571店舗(2014年4月時点)を展開する自動車用品の小売り最大手チェーンストア。車検・整備、車両販売・買取も手掛ける。お客様視点で店舗を展開し、「クルマのことならオートバックス」へと改革を進め「クルマに関するあらゆる疑問・相談を解決し、提案ができる店舗」を目指している。
18年目を迎えるシリーズ冠としての支援のみならず、人気の高いチーム"AUTOBACS RACING TEAM AGURI"がGT500とGT300に参戦し、SUPER GTを盛り上げている。

 

  

 

 

 

シリーズパートナー

トヨタ自動車株式会社。「レクサス」は1989年に誕生したトヨタ自動車株式会社の高級車ブランド。ハイレベルなクルマであることはもちろん、安全性や信頼性も兼ね備え、ユーザーのカーライフも向上させるサービスも展開する。

 

本田技研工業株式会社。1948年、本田宗一郎氏が創業。先進的、独創的な技術に積極的で個性あるクルマ造りが世界で評価される草創期から2輪4輪のビッグレースに挑戦し、現在も多くのモータースポーツに関わる。

 

日産自動車株式会社。1933年に現在の名称で創業。「技術の日産」と評される性能が優れたクルマ造りで世界的な自動車会社となった。モータースポーツにも積極的で、サファリラリーやルマン24時間なども早くから参戦している。

 

富士重工業株式会社。“スバル”の自動車ブランドで知られ、航空宇宙、産業機器の分野でも事業展開を行う。“走り”“技術”を大切にし、「安心と愉しさ」を追求する姿勢を支持する熱心なファンが多い。世界ラリーでは3回の製造者チャンピオンを獲得する。

株式会社ジェイ・スポーツ。衛星放送で4チャンネルを有するスポーツ専門テレビ局。視聴可能世帯数は663万を超える(2015年3月時点)。SUPER GTのオフィシャル・ブロードキャストとしてタイ大会を含むシリーズ全8戦をライブ中継。決勝で素晴らしい活躍をしたチームに“J SPORTSベストパフォーマンス賞”が贈られる。

  

 

株式会社ポリフォニー・デジタル。流麗なグラフィックスと実車に忠実な操作感で世界的にヒットしたドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ」シリーズの開発会社。現在、実車のディスプレイ開発やPR映像の制作も携わる。「グランツーリスモ」にはSUPER GT参戦車両も登場し、共にファン層を広げている。

 

ZFフリードリヒスハーフェンAG.。ドイツの自動車部品メーカーで、DTMをはじめとするモータースポーツ部品の分野でも100年近い歴史があり、高い品質と信頼で世界のトップチームが使用する。昨季よりSUPER GT参戦全車のゼッケン下にZFのロゴとURLが掲載されている。レースウィークに素晴らしい活躍をしたメカニックに“ZF Award ベストメカニック賞”が贈られる

  

 

東レ・カーボンマジック株式会社。炭素繊維の世界最大メーカーでもある東レ株式会社のグループ会社で、炭素繊維と樹脂との複合材料である"CFRP"(Carbon Fiber Reinforced Plastic)を使用した成形品の開発設計・製造では世界トップクラスの技術を持つ、日本の最先端モノ作り企業だ。2014年よりGT500クラスで使用する共通モノコックも製造する。

 

ブーンロード・ブルワリーカンパニー。1933年にタイで創業。数多くのブランドを取り扱っており、中でもシンハービールはタイで初めて誕生したタイの王室にも認められている由緒 あるプレミアムビール。タイ全域には3つの醸造所と7つの工場を持ち、世界約50カ国で販売されている。国際的ブランドとして人気がある。

  

 

 

 

シリーズスポンサー

有限会社エムエムピー。ミニカーのトップブランド“EBBRO(エブロ)”を企画・製造する。SUPER GTをはじめとするレーシングカーの精度の高いミニカーには世界的な人気がある。各戦のポールポジション獲得選手には“EBBROポールポジション賞”が贈呈される。

  

 

ビー・エム・ダブリュー株式会社。1917年創業のドイツの自動車メーカー。高性能な高級ツーリングカーでは世界的な人気と評価を得ている。モータースポーツと直結したMブランドや、サステナブルで革新的なiブランドも展開。

 

ポルシェジャパン株式会社。ドイツの高級スポーツカーとレーシングカーを開発する自動車メーカー。1930年頃の創業以来、耐久やGTのレースで数々の勝利、タイトルを獲得してきた名門。

 

グッドスマイルカンパニー。フィギュア・玩具・アクセサリーを中心に、企画から開発、製造まで行うホビー業界の大手企業。現在はアニメコンテンツ事業にも幅を広げ、海外アーティストとのコラボレーションなども積極的に行いながらジャパニーズカルチャーを様々な形で世界に発信すべく挑戦を続けている。

 

株式会社JVCケンウッド。オーディオ機器のトップブランド“ビクター(JVC)”とケンウッドの2社が2008年に統合。カーオーディオやカーナビゲーションでも人気ブランドとなっている。

 

株式会社ブリヂストン。世界最大手のタイヤメーカー。タイヤ以外にもスポーツ用品や工業用ゴム製品も手掛ける。F1にもタイヤを供給した経験を持ち、SUPER GTのGT500クラスで最多勝を誇る。

 

横浜ゴム株式会社。モータースポーツファンには高性能タイヤのブランド“ADVAN(アドバン)”で知られる。WTCCや全日本F3など国内外のシリーズで指定タイヤに採用されている実績がある。

 

住友ゴム工業株式会社。ダンロップブランドを中心にグローバル展開するタイヤメーカー。モータースポーツでは、国内外において信頼される老舗のブランド。

 

日本ミシュランタイヤ株式会社。1889年創業、フランスのタイヤメーカー。創業以来モータースポーツに参加し、その技術を市販用タイヤにフィードバックしている。SUPER GTのGT500クラスでも3度のタイトルを獲得している。世界的なグルメガイド本でも有名。

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