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ピット内も華やかなんです
SUPER GTのピットは各チームとも、かなり華やかで豪華になっています。
その様子はこれまでにも何度かご紹介してきましたが、ここ最近のトレンド（!?）は“電飾”のようです。
前回の富士でもご紹介したNo.12 カルソニックIMPUL GT-Rのピットはさらにバージョンアップしています。
写真左が今回、右が前回です。違いが分かりますか？
ビットボックス入口左右にある電光タワーとその上部にある電光パネルが新設されているんです。
同じく12号車のブームです。こちらも写真左が今回、右が前回なんですが、ゼッケンの「12」と真ん中のロゴ部分に電飾が施されています。
昼間に撮影したので分かりづらいかもしれませんが、暗くなると目立つと思うのでぜひチェックしてみてくださいね。
こちらはNo.64 Epson NSX CONCEPT-GTのピット。パーテーション自体が光るバージョンですね。
パーテーションにいくつものLEDライトが埋め込まれているのは、No.33 Excellence Porscheのピットです。真っ白のパーテーションが“レフ板”のようになって、明るさが倍増しているようです!?
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間近でガッチリ！ レースを体感
SUPER GTサポータズクラブの皆さまに楽しんで頂いている「サポーターズクラブ ピットツアー」がこの鈴鹿1000kmでも行われました。
決勝日に参加された皆さんは、No.30 NetMove GT-Rのピットを訪問。ピット内はまだ作業中ということで、若干緊張気味でしょうか!? とはいえ、せっかくの機会ですから、中身丸見えのエンジンルームをしっかりとのぞき込んでいる方もいらっしゃいますね。
最後は全員揃って、ハイ、ポーズ！ このような“スペシャル”な体験が可能なサポータズクラブにアナタも参加しませんか!?
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NISMO＆NDDPの動画を要チェック！
No.1 MOTUL AUTECH GT-R＆No.3 B-MAX NDDP GT-Rのピットにはいくつもの小型カメラが設置されていました。これは一体なにを撮影しているのでしょうか？ 担当者の方に聞いてみました。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、ニッサンではこのカメラでピットまわりを撮影し、USTREAMとニコニコ生放送で中継しているそうです。常にピットやサインガードを映しているため、公式映像やテレビ放送では見られないマル秘映像が見られるかも!? ぜひご覧になってみてくださいね。
＊Nissan Motorsports on USTREAM：http://www.ustream.tv/channel/nissan-motorsports
＊ニコニコ生放送：http://ch.nicovideo.jp/NissanJP/live
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