雲ひとつない澄み切った青空の下、戦いを迎える車両が勢揃い。ダミーグリッドには凛とした空気が流れているようです。
そんな中、なにやら見慣れぬクルマがグリッド中央を通り抜けていきましたが…。
実はこれ、Google車両によるグリッド撮影なのでした。どんな風に完成するのか、楽しみですね。
このあと始まったグリッドウォークにも多くのお客様がお見えでしたが、レースを見守る監督はというと…。
星野一義監督、片山右京監督、高木虎之介監督、道上龍監督と、それぞれみなさん監督業としてのお仕事もドライバーと変わらないみたいですね。
そしてドライバーの皆さんはどんな様子でしょうか。
マザーシャシーでの表彰台を狙うNo.25 VivaC 86 MCの土屋武士選手は、TV番組「GTプラス」のインタビュー中。
一方、2014年第2戦以来となる勝利を目指し、ポールポジションからスタートを切るNo.12 カルソニックIMPUL GT-Rの安田裕信&ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ両選手は、結構リラックスした感じでした。
4/13-14 | Round1 OKAYAMA | |
5/03-04 | Round2 FUJI | |
6/01-02 | Round3 SUZUKA | |
8/03-04 | Round4 FUJI | |
8/31-9/01 | Round5 SUZUKA | |
9/21-22 | Round6 SUGO | |
10/19-20 | Round7 AUTOPOLIS | |
11/02-03 | Round8 MOTEGI |