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2017.10.19
【チーム特集・第40回】「ランボルギーニのすばらしさをお伝えしたい」No.87 ショップチャンネル ランボルギーニ GT3/則竹功雄監督

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我々のチームを紹介しましょう! SUPER GT監督一問一答 第40回

No.87 ショップチャンネル ランボルギーニ GT3/則竹功雄監督

2017年のSUPER GTには45チーム(台)もの魅力あるチームが参戦しています。そのチームを率いる監督や代表者に、ご自分のチームを紹介してもらおうというのが、SUPERGT.net連載企画「SUPER GT監督一問一答」です。
その言葉で、そのチームの雰囲気や様子など、個性が見えてくるのではないでしょうか? さらにチーム名やゼッケンの由来、ドライバーについてなど、チームの秘密をずばり聞いちゃいます!

 

第40回は、今年も2台のランボルギーニをエントリーさせるJLOC、GT300のNo.87 ショップチャンネル ランボルギーニ GT3の則竹功雄監督です。
それでは、あなたのチームのこと、教えてください!

※回答はアンケートで寄せて頂いており、記載内容をそのまま掲載しています。

 

Q:車両名、チーム名、お答えいただく方を教えてください。

ゼッケン:87。
車両名:ショップチャンネル ランボルギーニ GT3(ショップチャンネル・ランボルギーニ・ジーティースリー)。
チーム名:JLOC(ジェイ・エル・オー・シー)。
則竹功雄(のりたけ・いさお)監督。

 

Q:チームをひとことで表現するか、キャッチフレーズをつけてください。

ランボルギーニひとすじ。

 

Q:チーム名(会社名)に由来があれば、教えてください。

日本ランボルギーニオーナーズクラブ(Japan Lamborghini Owner's Club)の略。

 

Q:チームの結成の年、SUPER GT初参戦のことを教えてください。

○チーム設立
1994年。

○SUPER GT初参戦
1994年/GT1(※)
No.88 レインX・アート・カウンタック
池沢さとし/和田孝夫

※1994年と1995年の最上位クラスは「GT1」と呼ばれ、1996年より現在の「GT500」となった。

 

Q:SUPER GTに参戦するにあたり、参戦の意義と目標を教えてください。

意義:ランボルギーニのすばらしさをお伝えしたい。
目標:優勝!

 

Q:チームのドライバー2人の良いところを紹介してください。

○第1ドライバー:細川慎弥 選手
経験。

 

○第2ドライバー:佐藤公哉 選手
希望。

 

No.87 ショップチャンネル ランボルギーニ GT3

 

Q:現在のゼッケン番号の由来や意味を教えてください。

ラッキーナンバー。

 

Q:マシンやスタッフウエア等に使用するチームカラーはありますか?

黒と白
チームスタート当時(1994年)は白色がメインでしたが、2004年よりアウディ社がランボルギーニ社のレース部門をサポートするようになり、ドイツのイメージカラーの黒も使用するようになりました。

 

Q:シーズン中盤戦のことです。ラスト数周でトップを走行中、ドライバーがタイヤの酷い振動を訴えてきました。タイムはさほど落ちておらず、ピットインさせると表彰台は無理に。
監督として、ピットインさせますか、させませんか? その理由は?

ピットインさせる。
理由:ドライバーを信頼しているから。

 

Q:チームを運営するにあたり、モットーや座右の銘などあれば教えてください。

継続は力なり。

 

Q:チームを応援してくれているファンの皆様にメッセージをお願いします!

23年間、JLOCを応援してくださるファンがいる事が幸せです。
今後ともランボルギーニとJLOCの応援をよろしくおねがいします。

 以上、No.87 ショップチャンネル ランボルギーニ GT3の則竹功雄監督でした。

次回の『我々のチームを紹介しましょう! SUPER GT監督一問一答』は …
GT500クラスのNo.16 MOTUL MUGEN NSX-GTの手塚長孝監督です。
お楽しみに!

 

 

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