グリッドウォークギャラリー
戦い目前、コース上で行われた国歌独唱。日本を代表する若手ソプラノ歌手、野々村綾乃さんのクリアボイスがサーキットに響き渡りました。
(写真提供:富士スピードウェイ)
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各クラスの優勝者に「W-eco・p(ウィコップ)はまっ子どうし・ザ・ウォーター賞」を贈呈
GTアソシエイションは環境保護に配慮したレース運営の取り組みとして、2012年7月から横浜市水道局が行っている水源エコプロジェクト「ウィコップ」に参画しています。山梨県道志村にある横浜市が所有する森林の整備事業に取り組み、水源林保全、地球温暖化の防止などに貢献しています。
今回も、GT500/GT300両クラスの優勝者に対し、横浜市水道局水道局長 山隈隆弘様より『W-eco・p(ウィコップ) はまっ子どうし The Water賞』の贈呈が行われ、盾、そして副賞としてはまっ子どうし・ザ・ウォーター1年分が贈られました。
横浜市水道局はイベント広場にブースも出展。ブースでは、SUPER GTの森の活動にご協力いただいた方(1口100円)に、この「W-eco・p(ウィコップ)はまっ子どうし・ザ・ウォーター」を進呈しています。
また、SUPER GTオフィシャルステージでは、横浜市水道局PRステージという時間も設けられ、この「W-eco・p」の活動、そして「はまっ子どうし・ザ・ウォーター」の紹介を行っていました。
さらには、水撒きの効果を体験してもらうイベントも開催されました。ブースでは、30個弱のたらいとひしゃくが用意され、会場にやってきていたGTファンに水を撒いてもらって、その水撒きの効果を実際に体験してもらいました。横浜市水道局が展開している「打ち水大作戦2019@よこはま」のイベントでも配布されている、横浜を描いたイラストが入ったオリジナル手ぬぐいが打ち水体験をされた方にプレゼントされました。
*W-eco・pとは……SUPER GTが横浜市水道局とコラボした水源エコプロジェクト。 「はまっ子どうし The Water」とは……横浜市のオフィシャルウォーターで、横浜市の水源のひとつである山梨県道志村の緑豊かな森林が育んだ美味しい水です。
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