News

Special
2020.09.11
私たちと一緒に走るパートナーです! No.7 Studie BMW M6 & PLUS

私たちと一緒に走るパートナーです! No.7 Studie BMW M6 & PLUSの画像

監督がチームとパートナーを紹介します 【第14回】No.7 BMW Team Studie × CSL

 

2020シーズンを戦うSUPER GTのマシンは、どれも美しくカッコ良いカラーリングで彩られています。そのカラーやロゴマークのほとんどは、チームとコラボレーションするパートナーの皆さんのものです。
そこで、参戦チームにパートナーの企業やブランドのことを直撃質問しました!紹介してくれるのは、チームのリーダーを務める“監督/総監督”です。あのチームに、このチーム。果たして、どのようなパートナーと、どんな繋がりがあるのでしょうか?

 

今回は、BMWカスタマーチームとしてSUPER GTや海外レースに挑戦してきたBMW専門店“Studie(スタディ)”のNo.7 Studie BMW M6です。2008年の初参戦以来チームを牽引し続ける鈴木康昭監督が、そのパートナーとチームを紹介してくれました。

 


 

No.7 BMW Team Studie × CSL
監督     鈴木 康昭
マシン    Studie BMW M6
ドライバー  荒 聖治 / 山口 智英

 

 

Q:チームをサポートしてくれるメインパートナーを紹介してください。

株式会社 PLUS様です。
今秋、福岡市博多区にショールームを新規オープンする、輸入車スポーツカーが主力の自動車販売店です。レース経験を活かした技術で、お客さまをサポートしてくれます。

 

Q:今季のチーム体制(車両やドライバーなど)について、ご紹介ください。

2020シーズンのマシンはStudie BMW M6。
ドライバーは荒聖治選手と山口智英選手が務めます

 

No.7 Studie BMW M6

 

Q:最後に、あなたのチームを応援してくれるファンにメッセージを!

(2016年の初参戦から)Evo modelとなったM6 GT3の戦闘力はいまだ一線級。
『セカイのアラ』ことル・マン24時間総合優勝の荒聖治選手とSUPER GT初参戦の山口智英選手のコンビで、BMWのカッコ良さをお見せしたいと思います。
(2年ぶりの復帰ですが)引き続き応援よろしくお願い致します。

 

No.7 Studie BMW M6の
鈴木康昭 監督、ありがとうございました。
では、次回のチームもお楽しみに!

 

Page Top