自動車メーカー自慢の車両を特別展示。あのクルマを見て、触れてみよう!!
第6戦鈴鹿サーキットで、トヨタ、ホンダ、日産各社のコンセプトカーや市販車を展示します。ここでしか見られない希少な車両や新車両も登場するかもしれません。普段自分が乗っている以外の自動車メーカーの車も気軽に見ることができるので、サーキットにお越しの際は、ぜひ各メーカーの展示スペースへお越しください。
※展示車は変更になる場合もありますので予めご了承ください。
TOYOTA
GR
モータースポーツのDNAを継承するスポーツカーブランド、GR
モータースポーツ活動から得られた知見と経験は、これまでも多くの市販車開発に生かされてきた。
その中でも、より強くモータースポーツのDNAを受け継ぐクルマがある。
それが、GR Supra、GR Yarisをはじめとする「GRシリーズ」。
ぜひ、モータースポーツで培った技術と情熱を惜しみなく注いだGRシリーズの走り心地を、快感を、味わってみてください。
GR Supra
GR Yaris
YARIS WRC
GR Supra GT500
詳しくは→ TOYOTA GAZOO Racing HP (https://toyotagazooracing.com/jp/carlineup/)
Honda
HondaブースではNSXやFREED ModuloX等の市販車両展示の他、Moduloグッズの販売を実施致します。
ぜひHondaブースへお立ち寄りください!
(展示台数:5台を予定)
FREED Modulo X
詳しくは→ Honda ホームページ (https://www.honda.co.jp/)
Honda Access ホームページ (https://www.honda.co.jp/ACCESS/)
NISSAN
MOTUL AUTECH GT-R(2019)特別展示のほか、7月に発売された新しい「日産リーフNISMO」、NOTE e-POWER NISMO S「NISMO Black Limited」など、これまで培ってきたレーシングテクノロジーの詰まった最新のクルマを展示します。
MOTUL AUTECH GT-R(2019)
2019年シリーズランキング3位となった#23 MOTUL AUTECH GT-R(2019)を特別展示いたします。
NOTE e-POWER NISMO S
「NISMO Black Limited」
アクセルを踏み込んだ瞬間、背中に感じる強烈なG。その走りは、未体験の歓喜へと昇華する、「電気が生んだ、規格外」のモデル。その高い走行性能はそのままに、ボンネットフードやルーフをブラックにすることで、NISMOらしいスポーティさを表現しました。また、シャークフィンアンテナ、ルーフスポイラー、ドアミラーなどの外観パーツもブラック化し、より精悍さを増したモデルに仕上がっています。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/specifications/nismo.html
日産リーフNISMO
電気自動車が秘めたスポーツドライビングへの資質を、NISMOのDNAがさらなる高みへと誘う。目指したのは、モータードライブならではの意のままの走り。新開発のユーロハンドリングチューンにより欧州テイストのクイックなステアリングに気持ち良く呼応する身のこなしに、あなたの胸も高鳴ることでしょう。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/specifications/nismo.html
NISMOロードカーについて詳しくは→日産自動車ホームページ「NISMO PERFORMANCE」 (https://www3.nissan.co.jp/brand/nismo_performance.html)
4/13-14 | Round1 OKAYAMA | |
5/03-04 | Round2 FUJI | |
6/01-02 | Round3 SUZUKA | |
8/03-04 | Round4 FUJI | |
8/31-9/01 | Round5 SUZUKA | |
9/21-22 | Round6 SUGO | |
10/19-20 | Round7 AUTOPOLIS | |
11/02-03 | Round8 MOTEGI |