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Race Report
2022.05.04
Race Day Report : 第2戦 決勝日レポート Part3

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第3戦の舞台は鈴鹿! 序盤の締めくくりをお見逃しなく!

 

 

4月中旬に開幕した2022年シーズンも、次で早くも3戦目を迎えます。5月28、29日、三重・鈴鹿サーキットを舞台にどのようなパフォーマンスが披露されるのでしょうか。テクニカルコースで繰り広げられる実力伯仲の戦いに注目です!

 

 

 

 

 

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レースウイナーに「ウィコップ・はまっ子どうし・ザ・ウォーター賞」を贈呈

 

 

GTアソシエイションは環境保護に配慮したレース運営の取り組みとして、2012年7月から横浜市水道局が行っている水源エコプロジェクト「ウィコップ」に参画。山梨県道志村にある横浜市が所有する森林の整備事業に取り組み、水源林保全、地球温暖化の防止などに貢献しています。

今回もGT500/GT300両クラスの優勝者に対し、横浜市水道局長 山岡秀一様より「ウィコップ・はまっ子どうし・ザ・ウォーター賞」の盾と副賞の「はまっ子どうし・ザ・ウォーター1年分」がGT500クラス優勝者の野尻智紀/福住仁嶺組(No.8 ARTA NSX-GT)と、GT300クラスを制した富田竜一郎/大草りき/塩津佑介組(No.10 TANAX GAINER GT-R)に贈呈されました。

 

 

 

 

 

横浜市水道局はグランドスタンド裏のイベント広場に「ウィコップ」のPRブースを出展したほか、オフィシャルステージでも水源エコプロジェクトのPRを行いました。

 

 

 

 

 

 

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快晴の下、富士大会の開会宣言が行なわれる

 

 

予選日に続き、さわやかな天気に恵まれた富士スピードウェイ。前日より少し風は吹いていますが、午後1時10分から20分間のウォームアップ走行を終えた全43台が、グリッド上で午後2時30分に始まる決戦に備えています。

 

今シーズン初の450kmレースを前に、しばし静寂の時間が流れる中、株式会社オートバックスセブン 執行役員 細谷賢一様が壇上で声高らかに開会を宣言。さぁ、長い戦いの幕が上がります!

 

 

 

 

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