News

News
2022.05.17
【第3戦鈴鹿】各社の様々な車が大集合!

【第3戦鈴鹿】各社の様々な車が大集合!の画像

自動車メーカー自慢の車両を特別展示。あのクルマを見て、触れてみよう!!

第3戦鈴鹿サーキットで、GR、ホンダ、日産各社のコンセプトカーや市販車を展示します。ここでしか見られない希少な車両や新車両も登場するかもしれません。普段自分が乗っている以外の自動車メーカーの車も気軽に見ることができるので、サーキットにお越しの際は、ぜひ各メーカーの展示スペースへお越しください。

※展示車は変更になる場合もありますので予めご了承ください。

 

GR

モータースポーツのDNAを継承するスポーツカーブランド、GR

モータースポーツ活動から得られた知見と経験は、これまでも多くの市販車開発に生かされてきた。
その中でも、より強くモータースポーツのDNAを受け継ぐクルマがある。
それが、GR86、GR Supra、GR Yarisをはじめとする「GRシリーズ」。
ぜひ、モータースポーツで培った技術と情熱を惜しみなく注いだGRシリーズの走り心地を、快感を、味わってみてください。

 

GR Supra

 

GR 86

 

 

詳しくは→ TOYOTA GAZOO Racing HP (https://toyotagazooracing.com/jp/carlineup/)

 

 

Honda

Hondaブースでは、5/26に発売となる新型STEPWGN、FIT ModuloXの市販車両展示を実施致します。

 

 

詳しくは→ Honda ホームページ (https://www.honda.co.jp/)

Honda Access ホームページ (https://www.honda.co.jp/ACCESS/)

Honda.Racing - The official home of Honda Racing (https://honda.racing/)

 

 

NISSAN

最新のフェアレディZ Version STをはじめ、MOTUL AUTECH Z(2006)と
サーキットで活躍したフェアレディZのセーフティーカー(1989)も特別展示します。
Zの歴史をご堪能ください!

 

MOTUL AUTECH Z(2006)

2006年スーパーGT GT500クラスに参戦した、MOTUL AUTECH Zを特別展示いたします。
第4戦マレーシア、第6戦鈴鹿でともに2位表彰台を獲得、ドライバーズランキングでミハエル・クルムが日産勢でトップの4位を獲得し、強いNISMO、強いフェアレディZを再び印象づけることに成功しました。

フェアレディZ Version ST

世界中のファンに愛され、これまでに世界で180万台以上の販売を誇るスポーツカーです。新型「フェアレディZ」は、歴代の「Z」へのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、最高出力298kW(405PS)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)の新開発3リッターV6ツインターボエンジンを搭載する、「他のやらぬことをやる」という日産のDNAを象徴するモデル。
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-b55e8bf1f8f64c95b00977f83606e834-220114-01-j

 

フェアレディZ 2by2 300ZX セーフティカー

1989(平成1)年7月発売の4代目フェアレディZ・Z32型は、大きくラウンドしたワイド&ローのプロポーション、大胆なキャビンフォワードとショートオーバーハングなど、Zの伝統と革新が調和したスタイリングが特徴です。3ℓ・V6・DOHCのVG30DE型エンジン、4輪マルチリンクサスペンション、後輪操舵のSUPER HICAS、アルミキャリパー対向4ピストンブレーキなど、当時の最新技術を数多く搭載し、2000(平成12)年に生産中止を迎えるまで世界のスポーツカーファンを魅了しました。このクルマは発売初年の1989年式300ZXツインターボ 2by2 をベースに製作された富士スピードウェイのセーフティカーです。

 

 NISMOロードカーについて詳しくは→日産自動車ホームページ「NISMO PERFORMANCE」 (https://www3.nissan.co.jp/brand/nismo_performance.html)

Page Top