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2026 AUTOBACS SUPER GT Round 4「FUJI GT 300km RACE」の決勝日となる8月2日(日)、午前10時過ぎから行なわれたGTアソシエイション(GTA)の定例記者会見の冒頭で、GTAの坂東正明代表が来季以降のタイヤのワンメイク化に伴う各クラスのオフィシャルタイヤサプライヤーを発表した。
「GT500はブリヂストン、GT300はダンロップ。契約期間は2027年から2029年までの3シーズンとなります」と坂東代表。株式会社ブリヂストンのモータースポーツ推進部門 内田達也 部門長ならびに住友ゴム工業株式会社の取締役常務執行役員 タイヤ事業本部長 津崎正浩 本部長が登壇し、詳細を発表。

詳細は以下のとおり。
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【タイヤコンパウンド】
ドライタイヤ:ソフト(サイドカラー:赤)、ミディアム(黄)、ハード(白)の3種類を設定
・大会ごとの持ち込みタイヤコンパウンドルール
GT500クラス:大会ごとに最大3種類の持ち込みが可能
GT300クラス:ソフト/ミディアム/ハードから大会ごとに2種類を選択
※ウェットタイヤのコンパウンドは検討中
【持ち込みタイヤセット数】
・300kmレース :ドライ4セット、ウェット5セット
・マレーシア大会(300km):ドライ5セット、ウェット6セット
・3時間レース :ドライ6セット、ウェット7セット
※2026年ルールからウェットタイヤの持ち込みセット数を各大会とも1セット削減
【決勝中のタイヤ交換義務】
ドライタイヤ:大会に持ち込んだすべてのコンパウンドを大会期間中に使用しなければならない
※ウェットタイヤの交換義務は検討中
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さらに坂東代表は、タイヤの持ち込み本数に関して「再来年以降はレンジを広くしていただき、持ち込み本数を削減する方向にしたい。ウェットタイヤは今シーズンより1セット削減し、次戦への持ち越しも考えている」と述べた。また、明日(8月3日:月曜)から来季用タイヤの開発テストが行なわれることを明らかにしたうえで、「第5戦鈴鹿大会後のテストを経て、第7戦オートポリス大会後には全車でテストできるようにしたい」と述べた。

ブリヂストン モータースポーツ推進部門 内田達也 部門長

住友ゴム工業(ダンロップ) タイヤ事業本部長 津崎正浩 本部長
その後、会見に同席したブリヂストンおよびダンロップの担当者による挨拶があり、GT500クラスのオフィシャルサプライヤーとなったブリヂストンの内田 部門長は「我々としてはしっかり日本のモータースポーツを支えていく。日本の中では、そのひとつの大きな柱であるSUPER GTに貢献したいということで、GT500をワンメイクでサポートさせていただくことになりました。我々としては光栄ですし、さらにGT500が盛り上がるようなタイヤにしていきたいと思っております」とコメント。
一方、GT300クラスのオフィシャルサプライヤーを務める住友ゴム工業の津崎 本部長は「モータースポーツは挑戦の舞台です。私どもダンロップは引き続きさらなる挑戦をし、そして挑戦する方々を足元から全力でサポートしてまいります。来年度からGT300のすべての足元を支えていくという大変な重責を担わせていただきます。しっかりと準備をして安全で、そして公平・公正な競技環境を提供できるよう努力してまいります。またSUPER GTの発展にタイヤサプライヤーとして全力で貢献してまいります」と力強い言葉を残した。