Pit Walkギャラリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハラハラ＆ドキドキの「サーキットサファリ」

 

 

富士スピードウェイで開催されるSUPER GT恒例の「サーキットサファリ」。
モニターで見ていても思わずハラハラするほどのスピード差です。
今回はバス６台にお客様が分乗し、バスの中からモンスターマシンの迫力ある走りを堪能されていました。

 

 

 

 

 

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快晴のもと、第2戦が始まります！

 

 

おはようございます。SUPER GT第2戦の舞台となる富士スピードウェイは早朝から青空が一面に広がる好天となりました。富士山も美しく雪化粧した麗しい姿を見せてくれています！

 

 

 

 

前日からサーキットのゲートにはお客様のクルマが列をなし、入場を心待ちになさっていましたが、朝にはすでにテント設営も完了していました。今日から2日間、リラックスしながら観戦を楽しめそうですね。

 

 

 

 

 

午前7時からはオープンピットが行なわれ、お目当ての車両を撮影しようと足を運ぶお客様の姿も。また、救出訓練の様子を見られる貴重な時間とあって、見入っている方もおられました。

ところで、岡山では出走ならなかったNo.11 GAINER TANAX Z（富田竜一郎／石川京侍）はというと……。ガレージのシャッターがわずか上がっていただけ。お披露目を楽しみに待つとしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前8時すぎにはすでに20度超の気温になっているようです。暑さ対策も忘れずに、楽しいレースウィークをお過ごしくださいね！