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【決勝上位コメント:GT300】

2位
No. 2 HYPER WATER INGING GR86 GT
堤優威
内容的に僕らのなかではベストなレースだった
「またしても2位か……そのひと言です(苦笑)。今回は頑張っても優勝できないという感じでした。でもミスなく終えることができたし、内容的に僕らのなかではベストなレースだったと思います。(今シーズンからフル参戦となる)卜部(和久)選手も初レースながら、しっかりと後ろの小山(美姫)選手(31号車)を押さえて走り切りましたからね。できなかったら彼を”坊主(丸刈り)”にする約束でした(笑)。
777号車と31号車との位置関係を見ながらピットインのタイミングを考えていました。777号車のペースがもう少し落ちると思っていたんですが、思ったより落ちなくて……もちろん、卜部選手が頑張ってくれたんですが、31号車もペースが速くて、後ろを意識したことで前(777号車)との距離が余計に離れてしまった感じですね。そこが惜しかったかなと思います。僕のスティントでは、タイヤが温まってからは前とのギャップが開いていて、”つかず離れず”の感じでした。終盤に少し追いつきましたけど、あと50周くらいないと抜けなかったですね。
今回は僕たちがタイヤ無交換をやったとしても多分優勝するのは難しかったと思います。なので、今回はベストを尽くすことができましたし、チームとしてもよく頑張ったねという感じですね。いいかたちで終われたので、次の富士に向けてさらに頑張ろうと思います」
卜部和久
チームに迷惑をかけることなくスティントを終えることができた
「今日のレースはとても悔しいものになりました。九割九分悔しいです。ただ、自身の走りとしては接触もなくノーペナルティでいけましたし、チームに迷惑をかけることなくスティントを終えることができたことはポジティブに受け止めています。
後ろにいた31号車が速かったですね。僕らより車重も軽いしブレーキもよく止まっていたし、結構ペースが良さそうだったのですが、それを要所要所きちんと押さえることができたら絶対抜かれない! という強い気持ちをもって走っていました。次の富士から早速サクセスウェイトを搭載しますが、そのなかでもしっかりポイントを獲って強い戦いを見せたいと思います」

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3位
No.31 apr LC500h GT
小高一斗
引っかかっているあいだにタイヤのピークが落ちてしまった
「レース後半が勝負になると思っていたんですが、小山(美姫)選手がいいスタートを切ってポジションキープして、前とも離れないで帰ってきてくれました。僕に変わったタイミングで、タイヤ2輪交換の65号車にピットで前に出られてしまって、意外とペースが変わらないというか、少し僕の方が速かったんですけど65号車の方が加速が速くて、それで離れてしまって抜くのに時間がかかってしまいました。フレッシュタイヤの時に10周ぐらい引っかかってしまって、そのあいだにタイヤのピークが落ちてきて、抜いてからのペースはずっと29秒前半しか出ない状態でした。それ以上ペースを落とさないようにしていたんですが、後ろから4号車が来て……最後はしっかりコントロールもしつつミスしないように走っていた感じですね。
この岡山は僕たちのLC500と相性が全然良くないサーキットで、クルマ的には富士とか鈴鹿みたいなハイスピードのサーキットの方が相性がいいので、次の富士では予選からしっかり前の方でいいレースができたらいいなと思います。今回3位を獲れたので、チャンピオンシップもしっかり視野に入れていきたいと思っています。
小山美姫
初表彰台だけど、嬉しさよりも悔しさとか課題が多い
「今回は予選で1位を獲れるポテンシャルがあったのに、ニュータイヤでのアタック中に前に詰まってしまったり、仕切り直せなかった部分もあって……どうせならポールポジションを獲りたかったですね。ただ、タイヤのウォームアップは結構うまくできたので、そこはいい部分だったなと思います。
決勝も、後半の小高(一斗)選手のスティントが長くなることが分かっていましたし、自分のペースが良かったので、ひとつでもポジションを上げてから交代したかったんですが……GT500が絡んだ時に1回だけ(2号車を)抜けるチャンスがあったのに、それを活かし切れなかったので、そういうところが課題かなと思います。自分はやり切れなかったですけど、クルマもタイヤもすごく良くて、小高選手とチームみんなのおかげで初めての3位表彰台に連れてきてもらえたので良かったなと思っています。
今回、初めて表彰台に立つことができましたけど、自分の中では嬉しさよりも悔しさとか課題が多いので、自分に足りないところはもっと成長できるように、富士では今よりもいい走りができるように頑張りたいなと思います」
