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【決勝上位コメント:GT500】

2位
No.38 KeePer CERUMO GR Supra
大湯都史樹
ピット作業でチームがいい仕事をしてくれた
「僕たちも調子は良かったんですけど、路面温度が高い状態の時にいい部分があったりなかったりで、36号車(au TOM’S GR Supra)に対してコンディションによる波があるという感じがありました。ピット作業も36号車はかなり速いと思っていましたけど、ウチのチームもすごくいい仕事をしてくれたおかげで、無事にトップで小林(利徠斗)選手を送り出すことができました。小林選手としてもいいところ悪いところがあって課題もあると思いますが、後半のペースは非常に安定していましたし、彼なりにがんばって走ってくれたと思います。結果としてデビュー戦で2位を獲れたので良かったかなと思います。
(2位という結果に対して)悔しさもありますけど、やっぱり36号車がかなり強いので、その36号車と競ったレースができるようになったことがポジティブな面でもあり、課題が見えたのかなという気がします。次の富士はチームとしては得意なサーキットで一番いいレースができる見込みがあるし、勝ったこともあるサーキットなので、優勝を目指してがんばりたいと思います」
小林利徠斗
レースを走ってみないと出てこない課題があった
「まず、僕としては初戦を完走することができたし、表彰台も獲れてうれしいです。ただ、トップ(を獲る)にはちょっとまだ遠いかなっていうところが個人的にもあると思うので、もっと改善が必要ですね。やはりレースを走ってみないと出てこない課題もありました。速く走るだけがレースではないので、その部分を痛感しました。でも、ひとまず(GT500での決勝)レースという形をしっかりと経験することができたのは良かったと思います。
ただ、チームとしての戦略で自分がやらなければならないものはうまくやることができたので、そこは良かったと思います。でも……やはり悔しいですね。今日は、クルマとしても非常に良かったので、また次戦でしっかりとがんばります」

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3位
No. 12 TRS IMPUL with SDG Z
平峰一貴
このままの勢いでしっかりシーズンを通してがんばりたい
「3位表彰台でシーズンをスタートできました。ここの岡山の(公式)テストでも特にロングランでいい感触を得ることができていたので、今回もそのままセットを持ち込んだという感じでした。なかでも今日特に良かったのはバゲさん(ベルトラン・バゲット)! (序盤で大きくポジションアップした)あの走りはほんとに素晴らしかったと思います。彼は予選からものすごく良かったし、ファーストスティントでもう何台も抜いてきて前に出てくれましたからね。そのあとの僕は、とりあえず生き残り(無事に走り続け)、クルマを持って帰ってくる(チェッカーフラッグを受ける)という仕事をやりました。
(今年のニッサン陣営は3台体制で挑むが)クルマが3台になったということで、ニッサンのファンの皆さんにもちょっと悲しい思いをさせているだけに、少しでも恩返しをしたいなっていう気持ちもあります。なので、とりあえず開幕戦を表彰台で終えることができて良かったし、このままの勢いでしっかりシーズンを通してがんばりたいと思います」
ベルトラン・バゲット
クルマもタイヤのフィーリングも本当に良かった
「今日は7番手からのスタートでしたが、クルマのフィーリングが良かったので、1周目に2台、2周目には17号車(Astemo HRC PRELUDE-GT)を抜きました。そのあとは14号車(ENEOS X PRIME GR Supra)とのギャップがかなりあったのですが、追いつくことができたんです。クルマもタイヤのフィーリングも本当に良かったですね。
14号車に追いつき、ストレートで抜きました。それから36号車(au TOM’S GR Supra)のうしろにつきました。向こうとはほぼ同等のペースで、ある時点でかなり接近したのですが逆転することはできませんでした。トラフィックもあったし、うしろにつくとダウンフォースをかなり失うことになるので、仕掛けることは難しかったです。
ターゲットとしていたトヨタ勢に迫ることができたし、イコールコンディションで表彰台に立ててうれしいです。シーズンスタートとしてはポジティブな結果だと思います」
