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今シーズン、ニューマシン「HRC PRELUDE-GT」を投入したホンダ陣営。なかでも、No. 8 #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTにおいては、HRCから専任のエンジニアがチームと連携を深めながらシーズンを戦って行くとのこと。一方、その8号車を今シーズンからドライブすることになった太田格之進選手は、2年ぶりのSUPER GT参戦です。新たなステージで迎えた岡山での予選ではQ2を担当する予定でしたが、残念ながらQ1でクラッシュに見舞われて出走は叶いませんでした。起伏の激しい予選日になった太田選手に一日を振り返ってもらいました。
No. 8 #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
太田格之進
順風満帆という感じではなかったが、かなり手応えを得ることができた

── 新車でのテストではどのような手応えがありましたか。
「オフシーズンの間、テストでいろいろなことをやってきました。開発はじめ、今年はクルマの空力やパーツを変えられる年だったので、いろんな部分を変えていくという過程のなか、正直なところはじめのほうは少し出遅れているような感じがありました。でも、テストを重ねていくごとにチームと無限、そしてHRCがどんどんひとつのピースになっていき、確実に良くなっていってるという感覚がありますね」
── 自身2年ぶりのSUPER GT開幕戦ですが、手応えは?
「今朝の公式練習では決して順風満帆という感じではなかったですが、それでもこれまで以上にかなり手応えを得ることができたと思います。その点に関してはすごくポジティブだし、まったく心配はしていないです。各エンジニアリングのレベルは本当にトップレベルですからね」
── 迎えた予選Q1でクラッシュが発生しました。
「不幸にもクラッシュが起きてしまったわけですが、場所としてはトリッキーなコーナーで、クルマ自体もトリッキーな挙動になっていました。(クラッシュしたのは)何かしらの原因があるんだろうと思っています。みんなでひとつになってそこを解明していきたいですね。今後に向けての糧にしていきたいと思います」
── 初戦は最後尾からの追い上げを目指すことになります。
「初戦からいきなりいい形で戦うことができればもちろん良いのですが、最初にこういう試練みたいなものがあれば、その後レースで勝ったときの喜びはさらに大きなものになると思うので、決勝では大津(弘樹)さんといっしょに引き続きがんばりたいと思います」