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【決勝上位コメント:GT500】

2位
No.14 ENEOS X PRIME GR Supra
福住仁嶺
いろいろ見直す必要があると感じさせられた
「スタートを担当したんですが、36号車(au TOM’S GR Supra)が問題を抱えていたみたいで、それも重なって序盤からかなり大きなギャップを作ることができました。でも、大嶋(和也)選手に代わった後、コンディションが変わってから36号車のペースがどんどん上がってきて、さらに最後のスティントで僕に代わる時にソフト側のタイヤをチョイスしたんですけれども、それがうまく機能せず……同じタイヤでも36号車はそれでも速かったなので、僕らも含めてチーム力とパフォーマンスの部分でいろいろ見直す必要があるなと改めて感じさせられた週末だったと思います。
自分自身の走りも良くなかったですね。特にコンディションが良くない時とかタイヤがうまく機能していない時のトラフィックの処理とか、そのあたりももう少し見直さないといけないなと思うので、次戦に向けて、チームといろいろ話し合って改善できるようにがんばりたいと思います。
(昨日の予選後にトラブルが出て)チームのみなさんとかトヨタさんにはご迷惑をかけてしまったなと思っています。今日、トラブルもなく走ることができたのはチームのおかげなので、非常に感謝しています。
また優勝できずに“地味に”ポイントを獲ってしまったというのが正直なところですけど、ここからどんどん周りも(調子を)上げてくるでしょうし、(第4戦富士まで)3ヶ月も空くので状況も変わってくると思いますが、次のレースでも僕たちのパフォーマンスをしっかり出して、また上位でレースできるようにがんばります」
大嶋和也
もう少しうまくトラフィックの処理ができていたら……
「スタートからすごくいい感じに行ってたんですけど、ピットで(36号車に)差を詰められてしまいましたし、ピックアップが酷くて……必死に取るんですけど、GT300に引っかかるたびにまた拾って、の繰り返しで、なかなか厳しい状況でした。自分としてはできる限りのことはやったものの、もう少しうまくトラフィックの処理ができていたら、ピックアップももうちょっと少なかったかなとか思いますし……いろいろ悔しいところはありますね。
2回目のピットもなんとか前(トップ)で戻ったものの、ピットの時間がどうしてもかかってしまって逆転されてしまいました。悔しいですね。最後のスティントは違うタイヤを履いてみたんですけど、その選択も微妙だったかなと。いろいろ力不足の部分が多かったかなと思います。
(予選後のトラブルについて)結構難しい作業というか、どこまでダメージを受けているかが見た目では分からないなか、細かいところまでいろいろやってもらったので、今日はなんの問題もなく走れました。作業をしてくれたチームには感謝しています。
次のレースまでに改善しなければいけない部分がたくさんあるので、時間が空くのは僕たちにとってはありがたい。改善するところが見えているので、全部対応できれば、また優勝するチャンスも出てくると思います。前向きに、インターバルの間にしっかりとみんなで力をつけていきたいと思います」

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3位
No.23 MOTUL Niterra Z
千代勝正
チームの努力は報われたのではないか
「決勝でのペース的には、上位2台(No.36 au TOM’S GR Supra、No.14 ENEOS X PRIME GR Supra)に歯が立たなかったというのが現実ですね。ただ、(3位)表彰台という形が残せたことで、チームの努力は報われたのではないかと思います。この結果を励みにして、次の夏の富士では、少しでも彼らに追いつき、追い越せるようにチームのみんなとまた努力を重ねていくだけですね。
今日はまず表彰台の結果を残せて良かったと思います。(日産勢として、開幕戦から連続の表彰台獲得となるが)そこはみなさんの応援が僕らの力になっているからこそですね。その力を走りに変えてがんばるだけですね」
高星明誠
是が非でも表彰台以上は獲りたいという思いで富士に乗り込んだ
「開幕戦の岡山では散々な結果(8位)に終わったので、そういう意味ではサクセスウェイトも軽い状況なので、是が非でも表彰台以上は獲りたいという思いで富士に乗り込んできました。
結果として表彰台獲得は達成できましたが、36号車は、今回だけでなく前回も優勝したわけで、それを考えると今日の結果を素直に喜べない感じになっていますね。現実として結果で示されてしまったので、それを素直に受け止めて次回のレースに向けてなにが出来るかということを考えなくてはと思います。幸いにも次に予定していたセパン戦がなくなったので、その期間に可能性があるものをすべて試し、速さを得ていきたいと思います。
(次戦)夏の富士では、さすがに36号車の表彰台はないと思うので(笑)、その隙に彼らよりもポイントを獲るレースがしたいですね」
