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ゴールデンウィーク真っ只中の5月4日(月/祝)、2026 AUTOBACS SUPER GT Round 2「FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL」が開催され、3時間で競われる決勝レースを前に、静岡県警察の白バイ6台、パトロールカー5台がSUPER GTマシン43台を先導してコースを1周するパレードラップを行なった。

この活動はレース開催地の地元警察の協力のもとSUPER GTが長く行なっているもので、警察車両の展示やリーフレットの配布、そして決勝レース前のパレードラップなどを実施することで交通安全を呼びかける啓発活動のひとつだ。今大会においてもピットウォーク中に白バイとパトロールカーを展示して乗車体験を行なったほか、自転車運転者に対する「青切符(交通反則通告制度)」を周知させるためのリーフレットを配る姿が見られた。


決勝スタート前にはグリッドの最前列に白バイとパトロールカーを並べ、ドライバーやチーム、関係者、そしてファンとともにスタートまでの時間を過ごした。その間、レースアナウンサーのピエール北川氏が静岡県警察からのメッセージを代読した。現在、静岡県警察が取り組んでいる自転車利用時の交通事故防止対策、および交通ルールの遵守を呼びかけたほか、他県で発生している自転車の青切符制度を悪用した詐欺への注意を促した。そのメッセージの最後には「お帰りの際はくれぐれも事故に遭わないようお願いします。サーキットの熱気、約300km/hで走行するレーシングカーのエンジン音を肌で感じて高ぶった熱い感情にはブレーキをかけ、制限速度を守り、素敵な思い出とともにお帰りください。ゴールデンウィーク中、高速道路ではパトカーが目を光らせています!」と締め括った。


そして、決勝レースへ向けてグリーンフラッグが振られると、静岡県警察の白バイ6台とパトロールカー5台が43台のマシンを先導してパレードラップへ。赤色灯をまわし、サイレンを鳴らしながら、全長4.563mの富士スピードウェイを1周した。

