SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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【第4戦 富士:決勝日】決勝上位コメント/GT300

 

 

【決勝上位コメント:GT300】

 

 

2位
No.32 ENEOS X PRIME AMG GT3

石浦宏明
僕らが持っているもののなかで、今日は最上の結果

 「チームメート(鈴木斗輝哉)があまりにもいい走りだったので、”これはやばいぞ”と自分にプレッシャーをかけました。待っている間も突然緊張してきて、”優勝が見えるレースじゃないか?”と思っていました。

 ただ、(ドライバー交代後)ピットアウトしてからはアンダーカットされてしまったり、タイヤ2輪交換のクルマに前にいかれてしまいました。ガンガン抜いていきたいところだったんですけど、(クルマによって)速いところと遅いところが違ったり、思いのほかGT500クラスとのめぐり合わせが悪く、ライバルとの距離が縮まっては開いて、縮まっては開いてだったので、残り周回を考えると“ヤバイ、周回数が足りないぞ”と思っていました。ラッキーなことに前の2台(45号車と7号車)が結構やり合っていたので、追いついたときには僕のタイヤがまだ生きていましたし、ブリヂストンタイヤの性能にも助けられ、最後のバトルでは僕が一番有利だったと思います。ストレートの苦しいところはスリップをうまく使えましたし、2位まで上がることができました。僕らが持っているもののなかで今日は最上の結果かなと思います。

 去年はここのスプリントレースでGT500クラスの表彰台(Race 2で3位)に乗ったんです。1年後にまたGT300クラスで表彰台に帰ってこられたので”ただいま”という感じで嬉しいですね」

 

鈴木斗輝哉
「石浦選手にバトンを渡す」という目標を達成できた

 「僕は最初のスティントを担当したんですけど、序盤はペースが厳しかったですし、最初の10周目ぐらいまでは団子状態のタービュランスの中で走ってしまって、なかなか抜けない状況でした。でも、周りのタイヤがタレてきた時に、自分はマシンバランスが良くてすごくペースがあったので、1台ずつ着実に抜いていったら必ずチャンスがあると思っていました。『ミスせず、接触もせず、ペナルティも受けず、確実に石浦(宏明)選手にバトンを渡すこと』を目標にしてきたので、それが達成できて、非常に良かったなと思います。

 次の鈴鹿ではサクセスウェイトを積むことになりますし、厳しい戦いになると思うんですけれども、そのなかでも僕たちのやるべきことは常に変わらないので、現状のベストを尽くせるようにがんばりたいなと思います」

 

 

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3位
No.7 CARGUY MKS RACING

ザック・オサリバン
最後は最高の結果になった

 「今日は厳しいレースでしたし、とても苦しいスティントでしたが、ピットでは給油時間を短くしてコース上でポジションを上げる作戦で、3番手でコースに復帰できて、とても良かったです。ただ、その後は45号車の後ろに長い間つかまってしまいました。

 残念なことに、走行中ギヤボックスにトラブルが発生して、1コーナーですべてのギヤが入らなくなってしまったんです。2コーナーでいくつかスイッチを操作したところ、センサーは正常で、その後は最後まで問題なく走れましたが、その間に45号車に対して4~5秒ほど遅れたと思います。

 最後の20周は45号車との激しいバトルになりました。一度はオーバーテイクできたのですが、また前に出られて……。その後『ポジションを取り返せ!』という指示がありました。そんななかで32号車が僕を抜いていったんです。本当に難しいレースでした。それでも最終ラップで45号車を抜き返して表彰台を獲得することができたので、とても嬉しいです。結果的には最高の締めくくりになりました。今シーズンはここまで思うような結果が出ていなかったので、表彰台に立てたことが本当に嬉しいです。

 この後ヨーロッパでテストがあるので、今夜、羽田から出発します。来週にはまた日本でレースがあって忙しいのですが、表彰台という最高のかたちでスタートを切れたので、いい1週間になりそうです」

 

梅垣 清
予選で速さを見せることができたし、初表彰台は本当に嬉しい

 「SUPER GTで初表彰台を獲得することができて本当に嬉しいですし、サポートしてくださったチームやTGRのみなさんに感謝しかないです。

 僕のスティントではバトルで負けてしまったり、バトルしている時にセクター3で雨が降ってきて足元をすくわれそうになった時に走りをアジャストしきれなかったりして、課題が残るレースでもあったので、そこは少し悔しいですけど、自分自身の課題が見つかったという意味ではすごくいいレースでした。

 今回、自分のドライビングが改善できましたし、予選では速さを見せることができたので、今後はレースウィークをとおして速くて強いドライバーになって、次は優勝したいです!」

 

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