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大分、熊本両県から訪問歓迎と復興支援感謝のご挨拶
やや冷たい風が吹く中、決勝レース前にセレモニーがグリッド上で行なわれました。大分県西部振興局 小野高寛局長様がレース関係者そしてファンの皆さんに向けて、「ようこそ、オートポリスへ!」と歓迎の意を表してスピーチされました。
去る7月に発生した令和8年熊本地震へのお見舞いのお言葉を述べるとともに、レースファンでもあるという小野様は、日本一を誇る「おんせん県」でもある大分でのグルメや大自然での観光も味わってほしいと誘致され、「今日は白熱したレースを一緒に楽しみましょう」と呼びかけられました。

続いて、熊本県観光文化部長の梅川日出樹様がマイクの前に立ち、今大会が「熊本地震復興支援大会」として開催されていることに対し、感謝の意を表されました。加えて、震災における「全国からの被災者へのご協力とご支援にお礼申し上げます」と述べ、現在、県としての復興に向けての取り組みでもある観光事業に触れ、「ぜひ、熊本にも足を伸ばされ、熊本の良いところを満喫してください」とアピールされました。

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サーキット上空に軽快なサウンドが溶け込む
ご挨拶に続き、グリッド上では陸上自衛隊 第4音楽隊による演奏が始まりました。こちらは、第4師団唯一となる音楽部隊として昭和50年に発足。隊長以下、約40名の隊員のみなさんで活動しています。駐屯する福岡県春日市の地域住民の方々に親しまれる存在を目指し、日々訓練を重ね、日頃は北部九州4県(福岡、大分、長崎、佐賀)を中心に演奏活動を行なっておられます。要請を受け、広報演奏としての定期演奏会、巡回演奏会はじめ、室内楽演奏会なども積極的に開催しているそうです。
今日は秋晴れのサーキットを舞台に、陸上自衛隊公式行進曲である「大空」、そしてレースファンには馴染みあるT-SQUAREの「宝島」の2曲を披露。心地良いリズミカルなサウンドがオートポリスの上空に広がり、溶け込んでいきました。

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静寂のなか、君が代が響く
シーズン2度目の3時間レース開始を前に、国歌独唱が行なわれました。
陸上自衛隊 第4音楽隊の演奏に合わせ、2019年に大分全国舞踊ミュージカルコンクールで第1位を獲得された佐藤昂星さんが艷やかで張りのある歌声を響かせました。
