SUPER GT 2025 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

News

ドライバーインタビュー特集:第10回「No.7 小林利徠斗選手」に訊く!

 

 

 2025 AUTOBACS SUPER GTは富士での公式テストを終え、あとは開幕戦岡山(4月12、13日開催)を待つだけとなりました。
 公式テスト岡山の後には、GT500クラスのルーキーや移籍の選手たちを中心にインタビューを掲載してきましたが、公式テスト富士では10名のGT300クラスの選手からお話しを聞くことができました。43チームの熱戦が待ちきれない皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。

 第10回は、移籍により今季はNo.7 CARGUY Ferrari 296 GT3を駆ることになった小林利徠斗選手をお送りします。

 

 


 

 

「ありがたいチャンスを頂きました。昨年1年間の経験を活かしてレース全体を通して、まとまった走りができればいいと思う」

 

 

小林利徠斗
No.7 CARGUY Ferrari 296 GT3

−−公式テスト岡山で移籍が発表されて驚いた人が沢山いました。よろしければ、移籍の経緯を聞かせてくれますか?

 僕はTOYOTAの育成ドライバーとして活動してますから、もちろんTOYOTAの育成担当の方からお話をいただきました。今シーズンは埼玉トヨペットさん(No.52 埼玉Green Brave)にお世話になると聞いてましたし、リリースでも発表されていました。
 その後に、この話しが来たので驚きましたけど、TOYOTAの育成でありながらフェラーリに乗るっていうことも、これはこれで新しい経験でもあります。
 ありがたいチャンスだなということで(お受けしました)。

−−そして、公式テスト富士で初めてフェラーリ296GT3を走らせましたね。印象や感触はどうですか?

 これまでハコ車(ツーリングカー)のミッドシップに乗ったことがなかったんです。フォーミュラカーの経験はありますが、まったく挙動が違いました。
 乗ってみると、トラクションはすごいんですが、フロントに重量物がないのでフロントがスカスカで結構怖いなあ、というのはありました。そういうところは去年乗ったFRと違う部分なのかなというのを感じましたね。
 クルマ自体の作りはすごい良いなと思うので、いろいろな特性をつかんで、今シーズンを戦えるようにがんばりたいと思います。
 ※昨年はFRのNo.30 apr GR86 GTをドライブした

 フェラーリ296はおそらく扱いがすごくしやすい車だと思います。逆にクルマ側が良く出来すぎていて、ドライバー側で情報を感じづらいというか、何かつかみどころがないというか。乗りやすいは乗りやすいんですけど、そういうところを、またいろいろ上手な乗り方は見つけていきたいなと思います。

−−富士でのテストも終えて、いよいよ開幕戦岡山です。目標や抱負をお願いします。

 まずは少しずついろんな環境に慣れて、新しいクルマにも慣れたいです。昨年1年間、SUPER GTの経験はあるので、それを活かして、しっかりとレース全体を通してまとまった走りができればいいなと思います。

 

 

 


 

次回は、今季No.11 GAINER TANAX Zのレギュラーシートを獲得した大木一輝選手のインタビューをお届けします。お楽しみに。

AUTOBACS
  • TOYOTA GAZOO Racing
  • Honda RACING
  • NISSAN
  • SUBARU
  • BOSCH
  • J SPORTS
  • PONOS
  • ETS
  • GRAN TURISMO
  • TORAY
  • sevenxseven
To Top