SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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ドライバーインタビュー特集:第11回「No.6 ニクラス・クルッテン選手」に訊く!

 

 

 2026 AUTOBACS SUPER GTは岡山と富士の公式テストを終え、開幕戦岡山(4月11日、12日開催)まで、もう間もなくです。
 そこで、今季の注目ドライバー、そしてルーキーや新加入のドライバーたちにお話しを聞きました。開幕が待ち遠しいSUPER GTファンの皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。

 第11回は、BMWワークスドライバーとして2024年のGT300クラスにも参戦し、今季はNo.6 UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARIのドライバーとして復帰し、フェラーリを駆るニクラス・クルッテン選手にお話しを伺います。

※公式テスト富士にて取材

 

 


 

 

「SUPER GTは大好き! 得意なクリーンなレースをして、今年はこのチーム、フェラーリで岡山のポディウムを獲るよ!」

 

 

ニクラス・クルッテン
No.6 UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(GT300クラス・2024年以来の復帰)

——SUPER GTへおかえりなさい! 2024年にもGT300クラスに参戦されましたが、SUPER GTや日本のサーキットにはどんな印象を持っていますか?
 SUPER GTは大好きだよ! ドライバーたちが互いにリスペクトした上で、ハードなバトルをしているところが良いよね。もちろんサーキットもみんな魅力的だし、ヨーロッパのレースよりもたくさんファンが来てくれるのが最高さ。

——2024年の時はBMW M4 GT3でBMWカスタマーチームでしたが、今年はまったく違うチーム、違うクルマ、フェラーリ296 GT3での参戦です。それぞれの印象をお聞かせください。
 今年のVELOREXはとても居心地が良いチームで、ヨシ(片山義章選手)との関係性も良好だよ。メカニックやエンジニアとも公式テストで一緒に仕事をしてみて、うまくやっていけそうだと感じたよ。
 2年前に乗ったBMWはFRだったから若干アンダーステアだったし、ホイールベースが長くて低速コーナーがレイジーな(鈍い)感じだったんだ。今年のフェラーリ296 GT3はそこがクイックで、しかも高速コーナーもすごく安定している。ブレーキングもかなり良いね。

——2024年の開幕戦岡山はデビュー戦にもかかわらず表彰台※を獲得する活躍でしたが、得意だという意識はありますか?
 岡山は速いコーナーも遅いコーナーもあって、すごくおもしろいコースだと思った。(コース幅が)狭いからGT500クラスに抜かせるところはちょっと難しいけど、また今年の岡山もこのチームでポディウム(表彰台)を獲るよ!
 ※自身のSUPER GT初戦となる開幕戦岡山で3位表彰台を獲得

——今年は新たなチームと車両での挑戦となります。チームを優勝へと導くために、どんな面で貢献できると考えていますか?
 僕の持ち味は、クリーンなレースを得意にしていることかな。もちろん勝つためにはドライバーの力だけではなく、良いセッティングも良いストラテジー(戦術)などチームの力も必要だけどね。その上でフェラーリはブレーキング性能が高いクルマだから、自信を持ってオーバーテイクしていくよ!

 

 

 


 

次回は、FIA-F4で活躍し、昨年はフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップでタイトルを獲得して、今季No.7 CARGUY Ferrari 296 GT3 EVOのドライバーに抜擢された梅垣清選手にお話しをお聞きします。お楽しみに。

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