SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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ドライバーインタビュー特集:第18回「No.48 ジェームス・プル選手」に訊く!

 

 

 2026 AUTOBACS SUPER GTは岡山と富士の公式テストを終え、開幕戦岡山(4月11日、12日開催)まで、もう間もなくです。
 そこで、今季の注目ドライバー、そしてルーキーや新加入のドライバーたちにお話しを聞きました。開幕が待ち遠しいSUPER GTファンの皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。

 第18回は、SUPER GTや日本のレースに憧れて来日し、スーパー耐久を経て、GT300クラスに初参戦するNo.48 健康ケーズフロンティアWMニルズGT-Rのジェームス・プル選手にお話しを伺いました。

※公式テスト富士にて取材

 

 


 

 

「SUPER GTはずっと憧れていました。最終戦までにはトップ10圏内に入りたいです。あと皆さんに僕のことを知ってもらえるようにがんばります」

 

 

ジェームス・プル
No.48 健康ケーズフロンティアWMニルズGT-R(GT300クラス・ルーキー)

−−ようこそSUPER GTへ! スーパー耐久を経験し、今年からSUPER GTに参戦することになりました。その経緯について教えてください。
 子供の頃からずっとSUPER GTもJGTC(全日本GT選手権)もすごく好きでしたよ。僕がレースを始めた時からずっと憧れていて、いつかは本当にSUPER GTに乗りたいと思って日本に来ました。
 まずはスーパー耐久に2年間参戦して、日本の文化やサーキットを勉強していたんです。そして今年NILZZ Racingからチャンスをいただいて、SUPER GTでレースができることになりました。本当にラッキーだし、すごく嬉しいです。チームにはすごく感謝しています。

−−憧れは願いになって、ついに叶ったのですね。では、SUPER GTのどこに魅力を感じていましたか?
 一番好きだったのは青い“ゴジラ”(ゴジラはR32スカイラインGT-Rの海外でのニックネーム)。JDM(日本車のカスタマイズやゲームなどで楽しむ日本車文化のこと)も大好き。それがきっかけで日本車や日本のサーキット、文化がすごく好きになりました。
 SUPER GTはタイヤ競争もおもしろいし、レースもフェアで本当におもしろい。星野一義さんや田中哲也さん、織戸学さんが走るのを見るのが大好きで、自分もレーシングドライバーになりたいと思ったし、絶対にSUPER GTに乗りたいと思いました。

−−スーパー耐久ではFIA GT3のアウディR8をドライブされていましたが、SUPER GTはNISSAN NISMO GT-R GT3に乗ることになりました。クルマの印象について教えてください。
 結構違いますね。もちろんMR(ミッドシップ)とFRの違いは大きいし、システムも違いますが、慣れたら結構いい感じですね。
 でもSUPER GTにはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手(No.56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R)をはじめ、GT-Rのスペシャリストがいます。だから最初のうちは(上位は)ちょっと難しいと思います。

−−デビュー戦となる開幕戦岡山はもうすぐです。初戦とシーズンの目標を最後に教えてください。
 ポイントをゲットできたらすごく嬉しい。クルマは結構速いですが、チームスポーツですから簡単にはいかないと思います。
 まずは1年しっかり戦い、最終戦のもてぎまでにはチームをトップ10圏内に押し上げたいです。でも一番大事なのはSUPER GTの文化を勉強することだと思うし、SUPER GTに関わる皆さんやファンの皆さんは僕のことを、あまり知らないと思いますから、みんなに知ってもらえるようにがんばりたいです。

 

 

 


 

次回は、昨年最終戦で5号車86MCを劇的なチーム初優勝に導き、今季はNo.56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rで走る木村偉織選手にお話しをお聞きします。お楽しみに。

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