SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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ドライバーインタビュー特集:第19回「No.56 木村偉織選手」に訊く!

 

 

 2026 AUTOBACS SUPER GTは岡山と富士の公式テストを終え、開幕戦岡山(4月11日、12日開催)まで、もう間もなくです。
 そこで、今季の注目ドライバー、そしてルーキーや新加入のドライバーたちにお話しを聞きました。開幕が待ち遠しいSUPER GTファンの皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。

 第19回は、昨年の最終戦で5号車86MCを駆り、チームを劇的な初優勝に導き、今季はNo.56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rで走る木村偉織選手にお話を伺いました。

※公式テスト富士にて取材

 

 


 

 

「スピードには自信があります。すべてのレースで優勝を狙いますが、優勝に向けてどう準備をするかにもこだわっていく1年にしたいです」

 

 

木村 偉織
No.56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(GT300クラス・移籍)

——今年はGT300のチャンピオン獲得経験もあるチームでのチャレンジとなりましたね。まずは、移籍の経緯を教えてください。
 去年の最終戦もてぎで勝利した走り(No.5 マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号)を見て、(KONDO RACINGから)『今年うちで走ってほしい』と誘っていただきました。
 5号車の玉中(哲二)監督も『うちで走ったドライバーが、GT500クラスにステップアップするのは自分の夢でもある。そのチャンスがあるチームに移籍するのなら応援するよ』と、快く送り出してくれました。玉中監督には感謝しています!

——そして心機一転で、新しいチーム、新しいチームメイトと戦うことになりました。テストを終えてのチームの雰囲気はいかがですか?
 近藤監督率いる名門チームに入ることができるとは想像もしていなかったので、先ずはすごく嬉しいですし、良いチャンスをいただいたと思っています。毎年のようにタイトルを争っているチームなので、チーム全体の取り組みのレベルが高く、勉強になる部分が多いです。
 またJP(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)選手は2019年からこのマシンにずっと乗っていてマシンの理解度が高く、誰よりも速く走らせることができるドライバーです。彼と一緒に戦うことで、自分のレベルも上がる気がします。コミュニケーションも自分は英語の方が楽なので、そこも良い部分ですね。

——GT300では3シーズン目で3車種目とすべて違うクルマですが、今年のNISSAN GT-R NISMO GT3には、もう慣れましたか?
 GT-R GT3は、インターコンチネンタルGTチャレンジやスーパー耐久でドライブした経験があるので、車両特性や動きの部分などは、ある程度理解していました。
 3月のテストでヨコハマタイヤとのマッチングも確認できたし、開幕戦に向けて準備はしっかりできています。

——最後に開幕戦岡山に向けて、また新シーズンに向けての意気込みをお聞かせください。
 スピードには自信があるので、まずはミスなく開幕戦を終えたいですね。そして第2戦、第3戦とシーズンが進む中でさらにパフォーマンスを上げていきたいと思っています。
 もちろんすべてのレースで優勝を狙って戦いますが、優勝に向けてどういう準備をしていくかにもこだわっていく1年にしたいです。

 

 

 


 

次回は、2024年のチャンピオンチーム・JLOCからSUPER GTデビューを果たす元F1ドライバー、No.88 VENTENY Lamborghini GT3のダニール・クビアト選手にお話しをお聞きします。お楽しみに。

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