SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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ドライバーインタビュー特集:第4回「No.65 菅波冬悟選手」に訊く!

 

 

 2026 AUTOBACS SUPER GTは公式テストが始まり、開幕戦岡山(4月11日、12日開催)まで、約1ヶ月となりました。
 そこで、今季の注目ドライバー、そしてルーキーや新加入のドライバーたちにお話しを聞きました。開幕が待ち遠しいSUPER GTファンの皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。

 第4回は、昨シーズンK2 R&D LEON RACINGに復帰し、蒲生尚弥選手とともにGT300クラスのチャンピオンを獲得した菅波冬悟選手をお送りします。

※公式テスト岡山にて取材

 

 


 

 

「エースの蒲生選手が仕上げたクルマで、僕はいかに速く走って、どれだけチームに貢献できるかが大きな役目と考えています」

 

 

菅波 冬悟
No.65 LEON PYRAMID AMG(2025 GT300クラス・チャンピオン)

−−新チャンピオンとして迎える2026シーズン、ここまでのテストの手応えはいかがですか?
 GTE(GTエントラント協会)のテストには参加しておらず、今年から投入する新車をシェイクダウンしただけの状態で持ってきたので、ちゃんと走るのは公式テスト岡山が初めてです。セッション1(初日午前)では蒲生選手を中心にタイヤのテストなどをしつつ、今年もしっかり戦えそうなタイムを出せているので、その点はすごくポジティブです。
 ただ他のチームも多くの試行錯誤をして、このシーズンに挑んできていると思います。僕たちも去年のパフォーマンスでは連覇は難しくなると思うので、このオフの間に少しでもレベルアップできるよう取り組んでいるところです。

−−目指すは連覇だと思いますが、その意気込みと抱負をお願いします。
 このチームは蒲生選手がエースとして引っ張ってきているので、クルマのセットアップやタイヤの選定は蒲生選手にしっかり任せて、僕はその与えられたものの中でいかに速く走って、どれだけチームに貢献できるかというところが大きな役目と考えています。
 確かにチームは連覇を目指していますが、そのためには今のレベルをキープするだけではライバルたちに置いていかれると思います。去年も速さで苦労するレースの方が多かったけど、取りこぼさなかったことが大きかったですね。贅沢な悩みかもしれませんが、自力じゃない感が、ちょっとあったんです。他にも実力のあるチームがいくつもあったのに、彼らがアクシデントやトラブルでポイントを落とした結果だと(思う)。ですから今年は周りの状況に関係なく、ちょっとでも上を狙えるようにチーム全体がパワーアップしていかないと、と思っています。

−−最後に、65号車の蒲生/菅波組を応援してくれるファンに向けてのメッセージを!
 僕らもおもしろいレースできるようにがんばるので、少しでも多くの方に、実際に(サーキットに来て)間近で見ていただきたいと思います。
 ファンの皆様が盛り上げていただけると、僕たちも全力でそれに応えるように走って、相乗効果でどんどんいいスポーツになっていくと思うので、ぜひぜひ熱い応援と協力をしていただけると嬉しいです。

 

 

 


 

次回からはGT500クラスの注目ドライバーにお話しを伺います。昨年は海外レースシリーズを経験し、今季はNo.8 #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTのファーストドライバーに迎えられた太田格之進選手です。お楽しみに。

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