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2026 AUTOBACS SUPER GTは岡山、富士での公式テストを終え、いよいよ開幕戦岡山(4月11日、12日開催)が間近となりました。
そこで、今季の注目ドライバー、そしてルーキーや新加入のドライバーたちにお話しを聞きました。開幕が待ち遠しいSUPER GTファンの皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。
第5回は、昨年はGT500クラスへの参戦を休止していましたが、今季No.8 #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTのファーストドライバーとして、SUPER GTに復帰した太田格之進選手をお送りします。
※公式テスト岡山にて取材

太田 格之進
No.8 #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
−−昨年はアメリカのIMSAシリーズに参戦、そして今年はSUPER GTに復帰して、ARTAに加入となりました。その経緯を聞かせてください。
昨シーズン終わりごろに(SUPER GT復帰の)お話をいただきました。昨年はHRC USのセミワークスという形で(IMSAシリーズに)参戦して、僕のドライバーとしての速さを評価していただけたという印象です。
今年はもう一度国内に軸足を置いてやっていこうということになり、ありがたいことにHRCが力を貸してくださるということで、(今季はHRCと組んだ)ARTAに加入することになりました。
−−ARTAといえば、SUPER GTの冠スポンサーである“AUTOBACS”と鈴木亜久里監督が作り上げた人気も実力も高いチームですね。加わってみて、どんなチームだと感じましたか?
本当にプロフェッショナルだし、『勝つチームってこうあるべきだよな』っていうような体制で、本当に素晴らしいチームだと感じてます。
でも結構若いエンジニアさんも多くて、その若い風というか、新しい思想だとか、いろんなものが一つになって動いてる感じです。すごく活気があって、雰囲気のいいチームで、エンジニアリングをはじめ、あらゆることをしっかりやってくれてる。その点に関しては心配が1ミリもないって感じですよ。
−−Honda陣営は、今年からHRC PRELUDE-GTに車両が変わりました。まだテストの段階ですが、手応えはいかがですか?
車体の形状からもわかるように、空力特性が(CIVIC TYPE R-GTと)大きく違って、ポジティブなところが多いです。
見た目も個人的にかっこいいなと思いますし、その全体的なパフォーマンスを期待してもらえるんじゃないかなと思ってます。ドライブしていてもそのパフォーマンスを実感できますよ。
−−開幕戦岡山(4/11、12)も近づいています。最後に開幕戦と今季の意気込みをお聞かせください。
今年これだけHRC、Hondaが力を入れている中で、僕らHondaドライバーとしては例年以上の結果を期待されていると思います。結果を出したいというより、“出さなければいけない”という強い気持ちで臨みます。

次回は、昨年はGT300クラスでポール・トゥ・ウインを成し遂げ、今年はGT500クラスにステップアップを果たしたNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GTの野村勇斗選手にお話しを伺います。お楽しみに。