SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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ドライバーインタビュー特集:第6回「No.17 野村勇斗選手」に訊く!

 

 

 2026 AUTOBACS SUPER GTは岡山と富士の公式テストを終え、開幕戦岡山(4月11日、12日開催)まで、もう間もなくです。
 そこで、今季の注目ドライバー、そしてルーキーや新加入のドライバーたちにお話しを聞きました。開幕が待ち遠しいSUPER GTファンの皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。

 第6回は、昨年GT300クラスでルーキーながらポール・トゥ・ウインを達成する活躍をみせ、今季はGT500クラスのNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GTにステップアップを果たした野村勇斗選手をお送りします。

※公式テスト岡山にて取材

 

 


 

 

「Astemo REAL RACINGにはすごく熱い思いを感じます。皆さんがいいクルマを作ろうとしていて、すごくいい状態で走れています」

 

 

野村 勇斗
No.17 Astemo HRC PRELUDE-GT(GT500クラス・ルーキー)

−−いよいよGT500クラスにステップアップしてのシーズンを迎えます。その前に、新チームへ加入した経緯を教えてください。
 昨年のスーパーフォーミュラ・ライツが終わったあたり(タイトルを獲得)で、(話しが進んでいることを)知らされました。
 すごく嬉しかったです。そもそも、まずGT500に乗れるのか、それがどういうものかも分からなかったんで、びっくりして。でも本当に嬉しかったです。

−−今シーズン所属するAstemo REAL RACINGは、実績のあるチームですね。テストを通じて感じられた印象はどうですか?
 昨年はアップガレージさん(GT300の18号車)にお世話になりました。今シーズン所属するAstemo REAL RACINGは体育会系の雰囲気というか、すごく熱い思いを感じますね。
 チームの皆さんがいいクルマを作ろうとしてくださっているのが伝わってきていて、すごくいい状態で走れてるなって思います。

−−チームメイトの塚越広大選手は、Hondaの歴代GT500車両を乗りこなして勝利も挙げています。はじめて組んでみていかがですか?
 塚越選手はHonda(育成プログラム)の大先輩で、僕がSRS-K※に行っている時に講師としてきてくださっていたので、その時に少し接点がありました。その大先輩とチームメイトになれて嬉しいです。
 ※鈴鹿サーキットレーシングスクール・カート。2022年にホンダレーシングスクール(HRS)・鈴鹿カートクラスに移行して、2024年をもってカートクラスは活動終了した。

−−この公式テスト前からPRELUDE-GTは乗られましたよね? この新型車両の印象などをお聞かせください。
 PRELUDE-GTにはセパン(1月のメーカーテスト)で少し乗って、岡山と富士のメーカーテスト(2月)と続いて、で今回の公式テストを迎えました。
 フロントの回頭性が上がっていて、バランスは前寄りになっているので、フロントタイヤ(のグリップ)を守りやすい車になっていると思います。まだ混戦やロングランでどうなるかは分かりませんけど、だいぶ車には慣れてきました。

−−それでは最後に、開幕戦岡山に向けて、そして初のGT500シーズンへの抱負をお願いします。
 他のメーカーさんも速いので、正直、開幕戦になってみないと分かりませんが、(PRELUDE-GTも)トップ争いできるくらいのポテンシャルはあると思います。
 36号車(GR Supra)がすごく調子良さそうですが、公式テストを通じてそこに一歩ずつ近づいていけたらなと思っています。

 

 

 


 

次回は、昨年のGT300クラスで勝利を挙げ、今季はGT500クラスにステップアップしたNo.38 KeePer CERUMO GR Supraの小林利徠斗選手にお話しを伺います。お楽しみに。

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