SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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【第6戦 SUGO:予選日】ポールポジション記者会見

 

第6戦 スポーツランドSUGO:ポールポジション記者会見

GT500 Class

No.64 Modulo HRC PRELUDE-GT

大草 りき

「ポールポジションにやっと手が届いた」

 やりました! いやぁ、ホッとしました。すごくうれしいです。でもプレッシャーはすごく感じましたね。まずQ1担当のイゴール(オオムラ・フラガ)選手がいい予選アタックを見せてくれたし、そこからしっかりとフィードバックもありました。そのおかげで僕は自信を持って予選に行くことができました。そこはイゴール選手にも感謝ですね。もちろん、チームのみなさんやダンロップさんにも感謝しています。

(2024年第8戦もてぎ以来となる自身)2回目のポールポジションですが、ようやくという感じです。すごく久しぶりでやっと手が届きました。中嶋(悟)総監督からは『大事なのは明日だぞ!』と言われました。僕は、絶対に明日のほう(決勝レース)が今までのなかで一番チャンスがあると思っています。やることをしっかりやって、イゴール選手とともに初優勝を目指して頑張ります!

 

イゴール・オオムラ・フラガ

「クルマのパフォーマンスは引き出せたと思う」

 公式練習では様子見からのスタートでしたが、その時点から結構好調でした。途中コンディションが変わりましたが、そのなかでもいいパフォーマンスをずっと発揮できたような感じです。コースが濡れていてもトラフィック(混雑)があっても、他車と遜色のないタイムが出ていたので、もしかしたら(ポールポジションが獲れるかも)……と思いました。

 担当したQ1では、公式練習のときと大きくコンディションが変わっていて、タイムも大きく上がりました。その辺の対応は決して完璧ではなかったですが、やれることはやったしクルマのパフォーマンスは引き出せたと思います。予選では公式練習のときと違うタイヤを装着したので、温まり方やフィーリングの違いを大草(りき)選手にも伝えました。

 天候がまだよくわからず荒れそうですが、そのなかでちゃんとレースを生き残れるように走り、結果に繋げたいですね。状況に合わせてしっかり対応しながら戦っていきたいです。

 

 

GT300 Class

No.60 Syntium LMcorsa LC500 GT

吉本 大樹

「去年のリベンジは果たせたけど、レコードタイムを塗り替えたかった」

 今まで良いチーム、速いチームで何回も乗ってきましたけど、毎回チームメイトが良いとこを取っていく(Q2を走る)ので、これまでポールポジションを獲れていなかったんですよね(笑)。

 去年100分の2秒(0.019秒差)で予選2位だったので、今回は「俺にQ2いかせて」と言って、ギリギリですけどリベンジできました。アタック自体は途中まではすごく良かったんですけど、SPコーナーで少しミスしてしまって……。それがなければ、山内(英輝)選手(No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT)のレコードタイムに確実に届くラップだったんですけど、SPに置いてきちゃいましたね。来年タイヤがワンメイクになったら、こういうタイムは出ないと思うので(記録を)塗り替えたかったんですけどね。そこはちょっと残念です。

 でも、やっぱり(ポールポジションは)嬉しいですよ。SUGOは抜けないので前からスタートしないと勝負できないですから。チームのみんなも喜んでくれています。

 実は走り始めはクルマのバランスがあまり良くなかったんですけど、予選に向けてセットアップも良い方向に進んで、Q1を担当した河野(駿佑)選手のフィードバックを元に(Q2に向けて)クルマを少しアジャストしていきました。その結果、今日一日をとおして、今が一番クルマのバランスが良い状態になったかなと思います。

 明日ももちろん去年に続き優勝するつもりではいますけど、雨が絡むと話も変わってくるので、なんとかドライで走れたらいいなと思います。

 

河野 駿佑

「Q1をトップ通過して、吉本選手にプレッシャーをかけました(笑)」

 朝の公式練習ではクルマのバランスが出ていないながらもタイムは比較的良かったんです。そこでバランス調整すればもっと見えてくる(向上する)かなという感じでした。ドライコンディションで走れる時間が短かかったんですが、クラス専有走行の残り5分くらいでしっかりと確認できたことが大きかったですね。そこで予選に向けて、さらにもう少し(クルマの調整を)やってみようということになりました。

 今回、吉本(大樹)選手が「Q2に行きたい」ということで、担当が決まりました。去年(吉本が担当して)約100分の2秒差での2位だったので「もう任せました。お願いします」と。僕もQ1でいい走りができてトップ通過できたのでプレッシャーをかけちゃったんですけど(笑)、チームとしても初ポールポジションを獲ることができました。

 今年は予選が本当にいいんですけど、決勝になるとちょっと沈んでいることが多いんです。せっかく今、(サクセスウェイトが)軽い状態なので、ここで大量得点できるようにしっかりがんばります。明日は唯一、天気だけが心配です。雨だけは降ってほしくないですね。ドライタイヤで乾いた路面でレースできれば一番うれしいんですけど、どちらにしても一番いいところからスタートできるので、チームを信じて、ふたりでしっかり走り切って、ピット作業も含めてダンロップさんを信じてがんばっていきたいと思います。

 

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