SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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ドライバーインタビュー特集:第21回「No.666 スヴェン・ミューラー選手」に訊く!

 

 

 2026 AUTOBACS SUPER GTは岡山と富士の公式テストを終え、開幕戦岡山(4月11日、12日開催)まで、もう間もなくです。
 そこで、今季の注目ドライバー、そしてルーキーや新加入のドライバーたちにお話しを聞きました。開幕が待ち遠しいSUPER GTファンの皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。

 最終回の第21回は、2017〜18年にGT300クラス参戦の経験もあり、ヨーロッパでは長年ポルシェ使いとして知られるNo.666 seven x seven PORSCHE GT3R EVOのスヴェン・ミューラー選手にお話を伺いました。

※公式テスト富士にて取材

 

 


 

 

「開幕戦の岡山はお気に入りです。私たちの目標はチャンピオン。シーズンを通してミスをせず、賢く、そしてチームワークを楽しみながら戦っていきたい」

 

 

スヴェン・ミューラー
No.666 seven x seven PORSCHE GT3R EVO(GT300クラス・復帰)

——SUPER GTにお帰りなさい! 2017年と2018年のSUPER GT参戦後は、欧米のシリーズに参戦されていましたが、今年復帰しようと思った理由はなんですか?
 2017年に(ポルシェの)ファクトリードライバーになった時、SUPER GT(GT300クラス)でキャリアをスタートさせ、2年間経験しました。この時の日本のレースや文化、そしてSUPER GT全般がとても気に入りました。
 その後はヨーロッパに戻って、GTワールドチャレンジで経験を積み、ドライバーとして成長してきました。そして今年ここへ戻ってきたんです。今回はぜひ優勝して、チャンピオンを獲得したいと思います。

——ここまで2回の公式テストを終えましたが、チームの状況や久しぶりのSUPER GTの雰囲気はいかがですか?
 このSUPER GTではタイヤの開発競争もあり、さまざまなタイヤメーカーが参戦していますよね。だからテストでは様々な構造やコンパウンドのタイヤを試すことができます。これは他に類を見ない特別な経験です。だからこそ私は、日本やSUPER GTが大好きなんです。
 それに加えて日本のサーキットはどこも素晴らしい。富士、鈴鹿、そして私のお気に入りのサーキットのひとつである岡山※など、どれも本当に良いサーキットばかりです。素敵なサーキットがたくさんあって、充実したカレンダーだと思います。
 さらにSUPER GTは公式テストなのに、こんなにたくさんのファンに囲まれるのは特別なことです。これは日本ならではの体験で、アメリカでも少しは見られるかもしれませんが、ヨーロッパよりずっと多くのファンがいますね。
※2018年の開幕戦岡山では7号車ポルシェを駆りタイヤ無交換で順位を上げ、ミューラーが後半追い上げて2位、自身3度目の表彰台を獲得した。

——最後に間近に迫った開幕戦岡山での意気込みと今シーズンの目標をお聞かせください。
 岡山はポルシェ向きのコースだと思います。私たちの目標はチャンピオンを獲得することなので、シーズンを通してミスをせず、賢く、そしてチームワークを楽しみながら戦っていきたいです。チームメイトのキヨト(藤波清斗選手)は本当に素晴らしいチームメイトです。彼はすでに2度チャンピオンを獲得していて、どうすれば良いか分かっているので、とても心強いです。
 seven x seven Racingも本当に組織化された素晴らしいチームで、体制も整っています。チームの第一印象は、本当に素晴らしかったです。だから一緒に仕事をするのが楽しいです。すでにチームワークはとても良いので、シーズン開幕が待ち遠しいです。

 

 

 


 

昨年のチャンピオン、話題のルーキーや移籍のドライバーたち22名をご紹介してきましたが、気になる選手、好きになった選手はいましたか? 間もなく開幕する岡山大会では、あなたのごひいきのドライバー&チームに加えて、彼らのこともぜひ応援してください。
開幕戦岡山をお楽しみに!

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