SUPER GT 2026 SERIES

JAPANESE FIA-F4 CHAMPIONSHIP

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ドライバーインタビュー特集:第8回「No.64 イゴール・オオムラ・フラガ選手」に訊く!

 

 

 2026 AUTOBACS SUPER GTは岡山と富士の公式テストを終え、開幕戦岡山(4月11日、12日開催)まで、もう間もなくです。
 そこで、今季の注目ドライバー、そしてルーキーや新加入のドライバーたちにお話しを聞きました。開幕が待ち遠しいSUPER GTファンの皆さんに、彼らのメッセージをお届けします。

 第8回は、2023年からGT300クラスでキャリアを積み、今季はGT500クラスのNo.64 Modulo HRC PRELUDE-GTにステップアップしたイゴール・オオムラ・フラガ選手をお送りします。

※公式テスト富士にて取材

 

 


 

 

「毎戦毎戦、結果はどうあれしっかり出し切って終わりたいというのが、今季の目標です。そうした中で、まずは1勝したいです」

 

 

イゴール・オオムラ・フラガ
No.64 Modulo HRC PRELUDE-GT(GT500クラス・ルーキー)

−−ついにGT500クラス、HRC PRELUDE-GTのシートを得ましたね。このステップアップの経緯を教えてください。
 (打診をされたのは)去年の終わりでした。NAKAJIMA Racingにはスーパーフォーミュラ(SF)では、一昨年からリザーブドライバーとなって、昨年はレギュラードライバーに昇格して、鈴鹿(第10戦)で優勝、もてぎ(第3戦)の表彰台など結果を残して、全12戦中2戦を除くすべてでポイントを獲得できました。それが評価されて、GT500チームにも抜擢してもらえたのかなと思います。

−−ということは、昨年からNAKAJIMA Racingに所属しているので、もうチームにはすっかり馴染んでいるのですか?
 SFの時からメカニックさんやエンジニアさんも見慣れてるメンバーという感じなので、コミュニケーションもすごく取りやすいですし、伊沢(拓也)さんもSFでの監督でした。それもあってすごく安心感があり、GT500のModulo Nakajima Racingにもスムーズにチームに入ることができました。

−−チームに不安はないようですが、Hondaは新型GT500車両、HRC PRELUDE-GTとなりました。その印象や手応えをお聞かせください。
 昨年のGT300クラスの(26号車)RC-F GT3とは(操作の)システムも全部違いますし、GT500クラスはツーリングカーの中でも開発・セッティングする部分も多いので、全然違うフィードバックが求められるというか、すごくレベルが高いですよ。
 セパンのテスト、富士のテスト(以上は1〜2月のメーカーテスト)、そして公式テストの岡山ではタイヤやセットアップに関して着々とメニューをこなすことができたので、(シーズンの)出だしとしては悪くない感じで、ちゃんと準備を進められてるかなって印象です。

−−では、開幕戦の岡山では、かなりいい形でレースに挑めそうですね?
 でも、SUPER GTはすごく難しいレースですし、本当にどうなるか分かりません。自分としては毎戦毎戦、結果はどうあれしっかり出し切って終わりたいっていうのが強いです。しっかり準備して、レースウィークにはちゃんとフィードバックをして、レースをするというのを、今季の目標としてます。
 そうした中で、まず1勝したいです。そのためにも岡山に向けて準備をしていかないと、と思っています。

 

 

 


 

次回は、FIA-F4選手権で経験を積み、昨年はNo.2 HYPER WATER INGING GR86 GTの第3ドライバーとなり、今季は2号車のレギュラーシートを得た卜部和久選手にお話しを伺います。お楽しみに。

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