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日本初の常設舗装サーキットとして1962年9月に開業した鈴鹿サーキット。SUPER GTやF1世界選手権、スーパーフォーミュラなど国際シリーズや国内トップカテゴリーが多数開催される海外でも知名度の高いサーキットである。その理由の1つは世界的にも珍しい立体交差を持ち、左右のコーナーがバランス良く配置されていること。また中高速コーナーが多くF1からアマチュアまでドライバーが攻め甲斐のあるコースとして高く評価している。
ぜひ観戦したいポイントは第1コーナーから第2コーナー周辺をスタジアムのように取り囲む大きなスタンド席。大型ビジョンもあり、躍動感あふれるマシンの動きを楽しめる。上部の席ならホームストレートの終わりからS字まで見渡すこともできる。そしてNISSINブレーキヘアピンは初心者レースカメラマンにおすすめ。コーナーの入り口では急減速シーンや追い越し時の突っ込みバトルを、コーナー中央から出口では最も速度が落ちるためマシンを撮りやすく、そこからの急加速もカメラに収められる。タイトなコーナーなのでマシンの速度も比較的低く、フレームに収めやすい。逆にカメラの設定を変えて、流し撮りやブレを活かした撮影技術にもトライできるだろう。これら以外にも全長5kmを超えるコースには、おもしろい観戦ポイントがたくさんある。走行の合間に移動してみるのも楽しいだろう。なお移動の際は、熱中症には十分に注意してほしい。
鈴鹿サーキットへのアクセスはクルマなら東名阪自動車道の鈴鹿ICから約25分、亀山ICから約30分。電車なら近鉄線の白子駅からバス・タクシーが便利だ。なお、伊勢鉄道線の鈴鹿サーキット稲生駅は徒歩約20分でサーキットに着くが、電車の運行本数が少なく、交通系ICカードが使えないため、白子駅の方がおすすめ。
≫ 鈴鹿サーキットの観戦ポイント| About SUPER GT

| コースデータ | ||
|---|---|---|
| コース全長 | 5,807m | |
| コース幅 | 10〜16m | |
| 高低差 | 52m | |
| コースレコード | ||
| GT500 | ||
| 1’43.143 | 福住仁嶺/No.14 ENEOS X PRIME GR Supra | 2024年 第5戦GF予選Q2(12月7日) |
| GT300 | ||
| 1’55.092 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/No.56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R | 2024年 第5戦GF予選Q2(12月7日) |
| 2025年第5戦 優勝(300kmレース) | ||
| GT500 | No.23 MOTUL AUTECH Z | 千代勝正/高星明誠 |
| GT300 | No.7 CARGUY FERRARI 296 GT3 | ザック・オサリバン/小林利徠斗 |
| 2025年第5戦 ポールポジション | ||
| GT500 | 佐藤 蓮/No.16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 | 1’45.377 |
| GT300 | 山内英輝/No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT | 1’56.869 |
| 2024年第5戦グランドファイナル 優勝 | ||
| GT500 | No.36 au TOM’S GR Supra | 坪井 翔/山下健太 |
| GT300 | No.88 VENTENY Lamborghini GT3 | 小暮卓史/元嶋佑弥 |
| 2024年第5戦グランドファイナル ポールポジション(タイムは2選手の合算) | ||
| GT500 | 坪井 翔/山下健太/No.36 au TOM’S GR Supra | 3’27.008 |
| GT300 | 小暮卓史/元嶋佑弥/No.88 VENTENY Lamborghini GT3 | 3’50.338 |
| 優勝回数 | |
|---|---|
| 最多勝ドライバー(今大会参戦選手のみ) | GT500:ベルトラン・バゲット、千代勝正、高星明誠(2勝) |
| GT300:新田守男(4勝) | |
| GT500 メーカー別 | 日産:16勝(フェアレディZ:5勝、GT-R:11勝) |
| トヨタ/レクサス:13勝(スープラ:4勝、LC500:1勝、RC F:3勝、SC430:5勝) | |
| ホンダ:10勝(NSX:7勝、HSV-010 GT:3勝) | |
| 海外メーカー:1勝(マクラーレン:1勝) | |
| GT300 最多勝車種(今大会参戦車両のみ) | ニッサン フェアレディZ(3勝) |
| ポールポジション回数 | |
| 最多ポールポジションドライバー(今大会参戦選手のみ) | GT500:福住仁嶺、坪井翔(2回) |
| GT300:山内英輝(4回) | |
| GT500 メーカー別 | ホンダ:16回(CIVIC TYPE R-GT:1回、NSX:13回、HSV-010 GT:2回) |
| トヨタ/レクサス:12回(スープラ:9回、LC500:1回、RC F:1回、SC430:1回) | |
| 日産:11回(フェアレディZ:3回、GT-R:8回) | |
| 海外メーカー:1回(マクラーレン:1回) | |
| GT300 最多ポールポジション車種(今大会参戦車両のみ) | スバル BRZ(5回) |
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